アップ!アップ!

ウォームアップによりカラダの動きがよくなることや、ケガの予防になることは経験的に知られています。
この効果を運動科学的に解説すると、筋・神経・心臓などの働きが温度に強く依存しているためと考えられるようです。
温度は高すぎても低すぎてもよくありません。
では何度がいいのか?
直腸温度(深部体温)が37.8℃に上昇したとき、身体的パフォーマンスは平常温度の30%増になるという研究報告もあるようです。
この温度に近づくように、カラダを温めることがウォームアップの目的です!!

さーて
ウォームアップしてランニング行ってこよっと。

かめあり南口整体院  ナカムラ